2018箱根駅伝の選考会!あまりにタフコースで箱根選手がビビるx2017年第12回世田谷246ハーフマラソンの結果

箱根駅伝の選考会になるであろう記録会、
2018箱根駅伝の選考会!タフなコースで箱根選手がビビリまくる、
世田谷246ハーフマラソンの結果です。
掲載はタフすぎて主力選手はペース走をしてしまったので、
20位以内のガチで走ってすんごい記録を出している学生とさせて頂きます。

順位と氏名 大学 タイム
3.林奎介 青山学院 63.28
4.湊谷春紀 東海大 63.41
5.吉田祐也 青山学院 64.02
6.神林勇太 青山学院 64.35
7.橋間貴弥 青山学院 64.38
8.近藤修一郎 青山学院 64.48
9.名取燎太 東海大 64.51
10.白頭徹也 駒澤大 64.51
11.鹿嶋隆裕 法政大 64.53
 12.山田滉介 青山学院 64.56
 13.岩見秀哉 青山学院 65.09
 14.森川弘康 青山学院 65.12
 16.板橋賢吾 駒澤大 65.20
 17.松田岳大 青山学院 65.29
 18.原嶋渓 駒澤大 65.32
 19.戸澤奨 国士館大  65.46
 20.岩田拓海 専修大  65.52

 

【所感、全体まとめ】
青学勢がたくさん出場しました。
例年、青学はこの大会も箱根エントリーメンバーの選考会としているようです。
また、珍しく東海大勢も出場しました。
青学では、林選手や吉田選手、ルーキーの神林選手などが上位でしたが、
林選手が63分台とメンバー入りを確定させたでしょうか。
また、東海勢も湊谷選手も63分台と意地を見せ箱根メンバー入りがほぼ確定かなと
完全復活をしました。

本大会は、キッツイ坂道もあることで有名で63分出すのもなかなか大変なのです。

他、全日本大駅伝に出場した下田選手、田村選手、森田選手も68分あたりでのペース走でゴール、
また、東海大の川端選手、国行選手、三上選手も69分-73分でペース走でゴールしたようです。
主力は疲労もあるので安全走行でした。

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