箱根駅伝2020の優勝予想と展望と区間エントリーの予想!1強東海大に続くx青山学院x駒澤大x東洋大の注目選手と山の神がいる?x國學院と頭角を現した東京国際について。

アイキャッチとタイトル違くないか?と思った方、正解です。
わざとそうしました(笑)
まぁ、MIXして箱根のことをメインに記載したかったのでお許しを。

ということで、昨日の全日本大学駅伝で優勝したのが
東海大でなんと2003年以来の優勝でした。

はい、これは私がtwitterでリツイートしていた、
2003年の月陸で東海大が全日本大学駅伝で優勝した時のものです。
16年ぶりということで、その位優勝から遠ざかっていた訳で、
連覇も優勝も難しい大会でありますね。

そんな大会を制した東海大は、
ここ2年間は2位が続いており、他校のスーパーエースに
後半のロング区間でやられていた訳です。

2017年は、神奈川大OBの鈴木健吾に8区で抜かれ、
2018年は、青山学院大OBの森田歩希に7区で抜かれて優勝を失いました。

両角監督は、後半のロング区間に対し昨年も今年もめちゃくちゃ力を入れていたように
思えます。春先からハーフの大会に出続ける選手が数人おり、
(今年は、西田、名取、松尾+鈴木も)
関東インカレでも結果を残してますし、
そのまま全日本のロング区間(7区、8区)、
そして箱根駅伝の2区、9区へ配置するという流れができているように思えますね。

特に名取選手は、かつての神大OB鈴木健吾を彷彿とさせるたくましい走りで、
箱根駅伝2区は濃厚かなと思います(うまく走れば2区で66分台も狙えそうですし)。

箱根駅伝2020の優勝予想と展望の前に全日本の振り返りから

全日本駅伝の解説者の増田氏によれば、
黄金世代の4年の主力の3人は箱根駅伝に戻るとのことで、
箱根の区間カバーは十分できるのでは思います。
往路優勝、復路優勝もこれで狙って行けそうです。
これが1強とも考えられる理由です。

新戦力もうまく機能した東海大に対し、
2位になった青山学院は少し暗雲が立ち込めるものでした。
8人目以降で差がついたという所で、主力を抜いた東海大と比較しても
層の厚さの違いと実力差が出た大会でもありました。

東海大vs青学で区間の個人単位の差がどの位かですが、
1区東海が+9秒勝ち
2区青学が+11秒勝ち
3区東海が+30秒勝ち
4区東海が+43秒勝ち
5区青学が+11秒勝ち
6区東海が+3秒勝ち (参考:総合で東海が+63秒勝ち
7区青学が+65秒勝ち  (参考:総合で青学が+2秒勝ち
8区東海が+106秒勝ち (参考:総合で東海が+104秒勝ち

6区終了時で63秒東海が勝っており、
ロング区間を入れずとも東海が勝っていたということです。

流石に、7区青学のエース吉田が65秒巻き返したのは
すごいですが、青学として1枚足りなかったというのが結果です。

また、箱根駅伝を睨んで、合計タイムから
考えますと、昨年は1位青学と3位東洋の差は2分46秒もありました。
2位だった東海とは2分20秒も差がありましたが、箱根駅伝では東海大が優勝しています。

人員が揃っていたら、今年2分以内の青学にも
巻き返しのチャンスはありそうですが、来年どうなるか
それはやって見ないとわかりません。
同様に2分25秒差までの東京国際、東洋大までも同じことが言えそうですね。
(ほんとか?!)

箱根駅伝2020の優勝予想と展望と区間エントリーの予想

ただ、箱根駅伝で往路/復路で各区間のエントリーやオーダーを予想しますと、
東海大と駒澤、東洋大は理想オーダーが組めそうですが、
青山学院、東京国際はやや不安要素がありそうです。
(全日本駅伝の上位7大学でやってみます)

<1区エントリーの予想>

東海:鬼塚、西川、塩澤?
青学:湯原
駒澤:中村(大聖)
東洋:西山、渡邉?
東京国際:山谷
國學院:藤木
早稲田:井川、中谷

全日本ベースと昨年度の実績で
検討するとこのようになりますが、東海大が1区スターターに小松選手を
全日本で試しましたが、箱根ではやらないでしょう。
西川、鬼塚の絶好調な方を実績のある3区にするのではないかと思います。
また、好調な塩澤をここに置くのはもったいないか。
青学は、湯原でおそらく来るでしょう。
駒澤は中村(大聖)の1区適正を買うと思います。
東洋は西山が復調しないと厳しいがどうだろうか。昨年度は今年と似たような感じで、
箱根で復活。暑さが苦手なだけならまた復活するだろう。
早稲田は悩みどころですが、実績なら中谷、来年を見越すのであれば井川か。

<2区エントリーの予想>

東海:名取
青学:吉田圭太
駒澤:山下
東洋:相澤
東京国際:伊藤
國學院:土方
早稲田:太田智樹

学生エースの東洋相澤が配置されると思います。
対抗は、青学はエースの吉田圭太、
東海大は、今年のエースの力になった名取、
駒澤は全日本8区でのパワーアップも感じつつ昨年度の実績のあるエース山下でしょうか。
國學院はエースの土方、早稲田は太田智樹で決まりでしょう。
東京国際は昨年も走った伊藤だと思います。
激しくガチな2区で行きましょう。


全日本2区で激走した東京国際の大エース伊藤

<3区エントリーの予想>

東海:鬼塚、西川、阪口、塩澤?
青学:岸本
駒澤:田澤
東洋:吉川
東京国際:ムセンビ or ヴィンセント
國學院:中西大翔
早稲田:井川

3区は、東海大は1区で鬼塚なら西川か阪口、
1区西川なら鬼塚か阪口が配置と予想。絶好調で走力申し分ない判断なら、
塩澤も面白いですね。ハーフ耐性にもよるだろうし、本人も走りたい意向はありそう。
青学は、ルーキー岸本、駒澤はスーパールーキー田澤と予想。
ルーキー対決の実現か。

東洋は、復調するなら吉川と予想。
東京国際は、留学生のムセンビorヴィンセントで逃げ切りを。
國學院は勢いのある中西大翔と予想するがハーフ対応はどうだろうか。
早稲田は復調したら井川だろうか。

<4区エントリーの予想>

東海:館澤、阪口、郡司
青学:飯田
駒澤:加藤
東洋:定方
東京国際:相沢、内山
國學院:青木
早稲田:千明

4区は、東海大は復活した館澤か全日本区間新の郡司が良いかもしれない。
阪口が絶好調であれば4区も面白いかもしれない(オランダ7ヒルズの再現)。
青学はスタミナを優先して夏場も青学の中でもかなり距離を踏んだという飯田、
駒澤は加藤か神戸と予想。
東洋は力のある定方と予想。
東京国際は相沢、國學院は青木と予想。
早稲田は好調な千明が良いかもしれない。

<5区エントリーの予想>

東海:西田
青学:竹石
駒澤:伊東
東洋:田中
東京国際:加藤、丹所
國學院:浦野
早稲田:吉田、太田直希

ここまで順当に来ると、東京国際がトップにいる
可能性は高いだろうか。
5区は、東海大は西田で首位奪還を狙いたい。
青学は竹石か、駒澤は伊東と予想。
東洋は実績のある田中と予想。
東京国際は、ルーキー丹所はどうだろうか。
早稲田は前回8区経験の太田直希か吉田が良いかもしれない。
東京国際、早稲田は山がやや鬼門。
國學院はもちろん浦野しかいないだろうが新戦力あるか。
ルーキーが5区走れるなら面白いが、浦野が一番活かされるのは山だろう。


山の神は東海大西田か、
國學院の浦野か。はたまた、法政の青木か。
青学は復路に向けて命運を分ける5区。

<6区エントリーの予想>

東海:中島
青学:吉田or(新号、近藤、中村)?
駒澤:中村大成
東洋:今西
東京国際:真船
國學院:中西唯翔
早稲田:鈴木、半澤、小指

ここまで順当に来ると、
6区は、東海大は中島で上位をキープしたい。
青学は山下りのスペシャリストが抜けたのでフレッシュな選手を配置したい所だが、
いなければ吉田あたりか、はたまたルーキーの起用か。

駒澤は中村大成と予想。
東洋は実績のあるスペシャリストの今西と予想。
東京国際は、真船はどうだろうか。
早稲田は前回8区経験の太田直希が良いかもしれない。
東京国際、早稲田、國學院は山下りもやや読みづらい。
勢いと戻って来る選手で並べてみた。

東洋山下りでトップにくらいつけるか。
山下りの神候補は、東海大中島、東洋大今西だろう。
下りも仕掛けられる所は復路に向けて大きなアドバンテージとなる。
前回は、東海、東洋は差がつかず7区勝負へ持ち込まれた。

今年は今西が絶好調のため、中島と走力を比較すると、今西が有利かもしれない。
中島も上尾ハーフあたりで62分台を刻んでくればまた面白いが。
東海大は下りが1つポイントかもしれないが復路も強力なメンバーが控えているだろう。

<7区エントリーの予想>

東海:4区で使わなかった阪口、館澤、郡司か市村
青学:中村友哉、吉田、神林
駒澤:小島
東洋:宮下
東京国際:芳賀
國學院:島崎、茂原
早稲田:鈴木

ここまで順当に来ると、
7区は、東海大は4区で使わなかった阪口か郡司で順位をキープしたい。
候補者も多く絶好調なメンバーを配置したら良いかと。
青学はスピードが乗ってきた中村友哉か吉田か神林か。
ただ中村、神林は8区、9区向きではないと思うので使うならアンカーか。

駒澤は小島と予想。
東洋は実績のあるスペシャリストの宮下か鈴木と予想。
東京国際は、真船はどうだろうか。
早稲田は鈴木が良いかもしれない。
東京国際は芳賀、國學院は島崎、茂原か。

<8区エントリーの予想>

東海:小松、館澤、鈴木
青学:吉田、新号、近藤、中村
駒澤:伊勢
東洋:鈴木
東京国際:山瀬
國學院:茂原
早稲田:太田直希、吉田

ここまで順当に来ると、
8区は、東海大は7区で使わなかった館澤、郡司、小松、鈴木で上位をキープしたい。
青学はスピードが乗ってきた中村友哉か吉田か。
登りが得意なら、新号、近藤、中村あたりも面白い。
登りが行けるなら下りも行けそうだが6区あたりも実はどうだろうか。
世田谷ハーフの結果を見ると、青学もルーキー中心に層が厚くなってきたようだ。
問題は経験か。

駒澤は小島と予想。
東洋は実績のあるスペシャリストの宮下か鈴木と予想。
東京国際は、真船はどうだろうか。
早稲田は太田直希か吉田が良いかもしれない。
東京国際は実績で山瀬、國學院は茂原か。

あと2区間決まっているのは東海大と青学くらいか。

東海大
9区松尾 or 鈴木
10区7区を走らない阪口or郡司or館澤だろう。
郡司or館澤であれば郡司だろうか。

青山学院
9区吉田、新号、近藤、中村
10区神林、鈴木(近藤、中村)

世田谷63分台メンバーなら9区は難しくはないだろう。
4年の吉田あたりとの争いか。
10区は鈴木が復調しなくても、アンカー区間は神林かルーキーで
締めても問題はないだろうが、トップを狙うなら心細いか。
ビル風も強いので向いているのは神林かもしれない。

他5強はもう少し期間を置いて検討するとする。

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